夏山合宿「八方~五竜岳~鹿槍ヶ岳」縦走

第1候補の7月20日から23日は天候不順で計画変更し、予備日程の7月25日夕方出発、
26日から28日の山中2泊で合宿に行きました。メンバーは7名です。

登山口黒菱の朝です。白馬三山がピンク色に輝いていました。いよいよ出発です。
[テント泊した黒菱駐車場から白馬三山]
1 黒菱の朝1

雲海に浮かぶ白馬三山。真っ青な空、ルンルン気分です。
[好天に笑顔も映ます]
2 白馬三山1

ニッコウキスゲ、シモツケソウ、ハクサンコザクラなどなど、お花畑の中を
どんどん登っていきます。
[朝日に映える花]
3 ニッコウキスゲ1

これから目指す五竜岳から鹿島槍への稜線・・・登山道には雪渓もまだ残って
いました。
[雪渓の涼風に汗も一休み]
4 雪渓1

唐松山荘に着くと、劔岳・立山の稜線が目に飛び込んできました。感激~!!
これからずっと、劔・立山の稜線と並行しての縦走が始まります。
[荒々しい剱岳の岩峰]
5劔岳1

最初の難関、大黒岳の岩場です。緊張しながら、慎重に下りました。
[大黒岳の登り]
6  大黒岳の岩場1
[登れば下りもあるよネッ]
P1070669唐松から下り

五竜山荘と五竜岳。五竜岳はでっかくて圧倒されます。
混雑で有名な小屋ですが、平日とあって布団1枚で眠れました。(宿泊客100名)
[今日のお宿と五竜岳]
7 五竜山荘1

二日目の朝、雲海の上からのご来光でした。今日が一番の正念場、安全を祈りました。
[ご来光に合掌]
P1070688ご来光へお祈り

岩場をどんどん登って、五竜岳山頂に着きました。ヤッホー!!
[早立ちのおかげで狭い山頂も空いてます]
9 五竜山頂1

五竜岳からの下りは、ガラ場・鎖場の連続。緊張しながら、ピークをいくつも越えていきます。
[鹿島槍に続く稜線]
10 稜線1

やっとキレット小屋に着きました。結構遠かった~
[あのピークを越せば次はキレット小屋だ!何回期待を裏切られたか]
11 キレット小屋1

いよいよ、このコース最大の難関「八ツ峰キレット」です。梯子を下りて、
鎖場のトラバース。鎖が設置されていたので、メンバーはスイスイ通過しちゃい
ました。事前の岩場訓練が随分役立ちました。ここより、五竜岳の下りのほうが
難しかったような・・・
[あっという間の 八ツ峰キレット]
12 八ツ峰キレット1
[振り返れば結構迫力ありますね]
P1070711八ツ峰キレット

鹿島槍北峰への稜線は、ぐんぐん登ります。体力勝負!
[鹿島槍北峰への稜線で]
13 北方への稜線1

北峰を踏んでから、いよいよ鹿島槍ヶ岳山頂の南峰に到着!カンゲキ!!
長かった今日の縦走路を振り返り、ウルウル・・・感無量でした。
[メンバーみんな満足デース]
14 鹿島槍山頂1

たおやかな布引山への下り、緊張から解放されて、ルンルン!
お花畑の中を冷池山荘へ向かいます。
[花を見る余裕も出来ました]
15 布引尾根1

三日目、最終日。爺ヶ岳の登りで、コマクサが出迎えてくれました。
[コマクサがザレ場のあちらこちらに]
16 コマクサ1

爺ヶ岳山頂。柏原新道を下って終了です。下りで鹿島槍テント組と出会いました。
仲間と出会うのは 本当に嬉しいものです。
[冷池山荘から爺が岳]
P1070727冷池小屋から爺が岳
[爺ケ岳山頂]
17 爺ケ岳1

感想・・・五竜岳から鹿島槍への縦走路は、長くて緊張しましたが、
素晴らしい山行ができました。
高山植物も今が盛り、まさに百花繚乱。緊張と展望と花を楽しみました。
メンバーのみなさん、ありがとうございました。  (記事と写真 H.Yさん)

今回の合宿は1週間後に予備日を作ったおかげで、天候に恵まれ思い出に残る山行でした。
                             (担当 K.G)   
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